チビ太は私のアイドルだった
「ケケッ、チビ太だい!」これはふざけたことをした時に私の口から出る、愛すべきセリフなのだ。私に漫画の面白さを「おそ松くん」で教えてくれた、赤塚不二夫が逝ってしまった。
72歳というからまだまだ若い、早すぎる死であった。
「・・・ざんす」のイヤミ氏、「ほえほえデカパンだす」のデカパン、「ぼくハタ坊だじょー」のハタ坊、「おでんが大好きなんだい!」のチビ太。そしておそ松くん一家。みーんな私のアイドルだった。私の漫画好きの原点がそこにはあった。今でも孫たちに何か描いてと言われると、白い紙に登場するのはシェーをするイヤミであり、頭に毛が一本のチビ太なのだ。
追悼、赤塚不二夫。天国で思う存分お酒を飲んで・・・
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