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2011年12月

2011年12月18日 (日)

日曜喫茶室

NHKFMで毎月末の日曜日の昼時に「日曜喫茶室」という番組を放送しているのをご存知だろうか。はかま満緒の司会で、色々なゲストを招いて多彩な話題を展開するトーク番組なのだ。今月は師走のせいか今日オンエアされていた。

ゲストの他に常連のお客さんというのがいて、画家の安野光雅、ジャーナリストの轡田隆史、ドイツ文学者の池内紀、慶大教授の荻野アンナの4人が順番にゲストと共に出演するのが常である。今日は年末ということなのであろう4人が一緒に出演して、3.11震災のことを中心に話していた。

特に印象的だったのは「震災からの復興は、戦争や天災を経験したことを思えば成し遂げられると思うが、人災である原発事故はどうにも出来ない」と怒りもあらわに語った安野光雅の言葉であった。彼は、ドイツのジャーナリストと比較して日本のマスコミを批判した池内紀と共に、メディアの原発報道を激しく非難すると同時に今のままではだめだと厳しく諭したのである。

これだけのことを電波にのせて発言できる知識人と呼ばれる人は、今この国にどれだけいるのだろう。「日曜喫茶室」の大フアンとしては、この番組がさらに長く続くことを切に祈る。

2011年12月11日 (日)

雪の安曇野

P1010132 おととい初雪が振り、景色を白一色にした。何日か前にも白いものが舞ったけど、この冬の初雪は12月9日と記録しておいても良いだろう。

長野県、安曇野で暮らすということは、車社会である以上2種類のタイヤを用意しておかなければならないということ。普通タイヤとスタッドレスタイヤである。雪道はスタッドレスである程度は安心して走れるけれど、もちろん万能という訳では決してない。思い起こせばおととしの大晦日と今年の1月、雪の振る白馬で、そして高速道路で実に怖い思いをしたのだ。

次の機会にそのことを詳しく書こうと思う。写真は雪の積もった安曇野。午後にはほとんど溶けたけど。

2011年12月 4日 (日)

時の流れに追いつけない

P1010129 本当に時の経つのが早く感じられる。子供の頃の一日の長さを思うと、その三倍、四倍以上で時間が過ぎていくかのようである。2011年も12月、今日は久しぶりに青空が広がった安曇野。寒い寒い冬はもうそこまで来ている。                 

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